ちゃんと調べてから書くべきですなぁ。

天竺熱風録

ラインの虜囚 (ミステリーランド)

アルスラーンの事を書いたあとであまずんの著者カテゴリ見たら２冊も新刊が！
…ハードカバーなんてここ数年触ってすらいませんでしたので、すっかり忘れてましたよ。
天竺〜の方はまさに我が望んだ中国のマイナーな人物にスポットを当てた歴史小説のようなので、ホント読むのが楽しみです。
ライン〜は近代ヨーロッパものっぽく。アップフェルラント物語を思い出しました。こっちも楽しみだなぁ。

問題は２冊で3800円も掛かってしまった事ぐらいですかね…これだからハードカバーのコーナーには寄りつけないんだよ！('A`)